よくあるご質問

 

 

 

1. どのような相談ができますか?

今加入されている保険の保障内容の確認・見直し、 教育資金の貯め方、老後年金の準備(終活)、相続に関する相談、住宅ローンの相談など。

FP資格をもつコンサルタントが真摯に対応いたします。お気軽にご相談下さい。

 

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2.      保険の見直し相談とは?

加入中の保険がある場合は、どこまで保障されるかを確認し、現在の保険を残したほうがよいのか、新しく加入した方がよいのか、お客様に合ったアドバイスをいたします。

ご自身やご家族に合った内容をご提案するため、保険の見直し相談は、個別に受付をしております。

弊社ではお客様に比較検討していただけますよう、複数の保険会社の商品を取り扱っております。

 

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3.      相談にお金はかかりますか?

相談料はいただいておりません。

 

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4.      相談だけでも大丈夫ですか?

はい、ご相談だけでもお受けします。

ご自身やご家族の不安を解決する保障を必要と感じた時にご加入いただきたいと思っております。

コンサルティングの結果、加入中の保障が現状に合っている場合はその保険を継続していただくようおすすめしております。

 

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5. 家に来てもらうことは可能ですか?

はい、ご自宅などご希望の場所へお伺いすることも可能です。

また、弊社にお越しいただいた場合は、複数の保険会社の見積設計が直接行えたり、パンフレットが取り揃えられた環境でご説明ができるので、ご提案が早くなります。

 

 

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6.直接行ってもいいですか?

はい、複数保険会社の見積設計が直接行えたり、パンフレットが取り揃えられた環境でご説明ができるので、ご提案が早くなります。
ただ恐れ入りますが、営業が不在の場合もあるため、事前予約をお願いしております。まずはお問い合わせフォーム、またはお電話(06-6809-1997)にてお問い合わせくださいませ。
ご相談の内容によりますが、平均1~2時間いただきます。

 

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7.その場で契約ができますか?

はい、ご希望のプランが決まった場合は、その場で契約することができます。
複数の会社の保険見積りや契約・その後のアフターフォローも担当させて頂きます。

 

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8.なぜ保険を見直した方がいいのですか?

時代の変化により、保険の商品も進化しています。商品によっては、同じ保険料でより手厚い保障が受けられる場合があります。または保障内容を変えることなく保険料が下がることもあります。

 

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9.保険見直しのタイミングはありますか?

「保険に加入するなら早いほうが良い」と言われるのは、年を取れば保険料が高くなる、という理由だけではありません。たとえば、「がん」など重い病気にかかってしまうと保険に加入できない場合があります。
結婚したり、転職して仕事が変わったり、などライフステージが変化するときには、必要保障額も異なるので保険の見直しをするタイミングと言えますが、前記の理由で保険に入ることができないことも珍しくはありません。
残されるご家族のためにも、健康なうちに生命保険の見直しをされることをおすすめします。


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10.持病があるのですが、保険に入れますか?

はい、持病があってもご加入いただける商品もございます。
ただし、各社保険商品によって診査・告知の基準は異なりますので、まずはお問い合わせください。

 

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11.こどもが生まれるので保険を見直しした方がいいと思うのですが?

教育資金として「学資保険」、「終身保険」などの保険を利用する方法があります。
銀行での預金と学資保険との違いは、親御さんに万一の事があった場合でも、お子様に必要な保険金が受け取れるという点です。
また教育資金として○年後に○万円貯めるということもできますし、その後必要となるまで据え置いておけば運用効果も含めて使えるお金が増えていく商品もあります。

 

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12.今入っている保険の金額が上がるといわれたので、他の保険も見てみたいのですが?

保険料のあがらないタイプの保険商品もあります。
イーライフアシストでは、複数保険会社の商品を取り扱っており、ご希望の内容をお伺いした後、提案いたしますので、比較検討をしていただくことができます。

 

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13.お金が貯まる保険があるときいたのですが?

保険を使って、将来の為に増やす、定期的な収入として受け取る、万が一の場合に、より多く残すことができます。

 

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14.老後に備えるための保険って?

老後に備えるための民間保険として「個人年金保険」や「介護保険」があります。
「個人年金保険」は、あらかじめ決めておいた年齢になったところで保険料の支払いを終え、以後、年金を受け取る期間を設定して積み立てるもので、老後の生活費として多く活用されています。
この個人年金保険も保険料控除の対象となります。
「介護保険」は、公的機関や保険会社の「要介護」認定に応じて給付が現金で受け取れる保険です。

 

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15.保険料はどこで契約しても同じなのですか?

保障内容が同じであれば、代理店で契約されても、保険会社で直接契約されても、保険料は同一です。
イーライフアシストでは、お客様のご希望をお伺いし、複数の保険会社・保険商品の中からご提案させていただきます。

 

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16.病気やけがの保険とは?

事前に予測できない「病気・ケガ」の出費に備えるための準備が「医療保険」です。費用が工面できないという理由で望む治療を断念することだけは避けたいところです。

万が一の場合に大切な貯蓄を大きくくずさないため、治療法の選択肢を広げるためにも、あらかじめ保険に加入しておくと安心です。

医療技術の進歩に合わせ、医療保険も年々進化しています。新しい保険に入りなおすことで保障が多くなったり保険料が安くなる場合があります。

 

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17.がん保険とは?

医療保険でも『がん』は保障されますが、治療費が高額となったり、長期間の治療が必要な場合が多いので、通常の医療保険ではカバーしきれないことが多いのも現状です。また、がんには、再発・転移の心配や、がんを原因として休職・休業を余儀なくされるかもしれないというような心配があります。

納得いく治療を受け、経済的な不安にしっかり備えておくための保険が『がん保険』です。

 

 

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18.損害保険について相談したいのですが?

「自動車保険」、「火災保険」、「傷害保険」、「所得補償保険」、「ゴルファー保険」などの損害保険会社も複数取り扱いしていますので比較検討をしながら商品をお選びいただけます。

 

「ゴルファー保険」「自転車向け保険」「1日分の自動車保険※」はこちらのページより直接お申込みいただけます。(※「1日分の自動車保険」は、スマートフォンからのお申し込みのみ可能です)


ご旅行出発日の45日前からご旅行出発日の当日までご加入いただけます「海外旅行保険」はこちらのページより直接お申込みいただけます。

 

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19.FP(ファイナンシャルプランナー)とはなんですか?

ファイナンシャル・プランナーは、顧客である個人から、収入・支出・借入・家族構成・資産状況などのソース提供を受け、それを基に住居・教育・老後など将来のライフプランニングに即した資金計画やアドバイスを行う専門家を指します。

 

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